いざ、労働基準監督署へ
毎度のチャリングで行ってきました。
対応は若い女性!!!
\(^o^)/
(でも何故か作業服…)
派遣会社より届いた書類一式を見せながら…時間にすると30分くらい。
予想内でしたが…
労働基準監督署とは、労働基準法にの則り、全国の会社・企業を監督する行政機関。「労働基準法違反」とは言えないトラブルについては、解決策を持たない。
なんですね。
今回の私の立場は、
- 意思に反して、自己都合の退職という扱い
- 退職日が11/7とされた根拠がない。
- 契約は3ヶ月更新。休職開始時の契約は10/1~12/31。
- 一方的な退職処理されたのは「解雇」とも取れる。
- 仮に退職に応じた場合、社会保険の任意継続申請する期限(2週間以内)を既に経過している。
この内容が労基の職務の範疇を越えているのです。
ということで、派遣会社営業所の在る「滋賀県の労働局」を紹介して貰いました。
労基を後にして、近くの公園へ。
そこで早速労働局へ電話します。
なかなか電話で、それも時系列で説明するのは難しいですが、大体の経緯は伝わったようです。
会社側から直接退職の勧め・案内がない現状、こちらから一度話をしてみる事を勧められました。
疑問点、反論含め。
それで折り合いがつかないようなら、労働局が間に入ってくれるそうです。
一先ず…そんなところです。
焦ることもないので、じっくり向き合いたいと思います。
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